デクの馬主になるまでブログ

G1馬主になれるかな?

【4月28日】大井競馬の勝馬まとめ

こんにちは、デクです。

2020年4月28日の大井競馬の勝馬を一覧にしました。

何故そんなものを作ったのか。

一覧表にすることで何か見えてくるのではと思ったからです。

当日の馬場や、メンバーによって結果は変わるし、生き物が走るので当日の調子により能力を発揮できるかどうかは変わります。

なのでその日にどんな馬が勝ったかが分かっただけでは、予想の参考になるとは思っていませんし、そんなに表面的な内容で予想できるほど、競馬は簡単ではありません。

ただ、ある程度の基準がわからなければ、物事を図ることはできないと思っています。

これは自分の知識のために作成しました。

 

ブログに表を貼ると、とても見にくいですね。

せっかくなのでブラッシュアップしこうと思います。

今回は初回なので、この程度で見切り発車して行きます。

 

■レース順の結果

レース番号 天気 馬場 クラス 距離 進行方向 馬番 馬名 馬体重 馬体重増減 性別 年齢 騎手 斤量 タイム 2着との差 上がり
12 C1 1200 12 ネフェルリリ 454 0 4 笹川翼 54 1:13.4 0.7 37.3
11 3歳重賞 1800 11 アクアリーブル 479 0 3 矢野貴之 54 1:54.4 0.3 39.4
10 B2 1600 10 リセット 464 -2 6 繁田健一 56 1:42.0 0.1 39.3
9 A2B1 1000 1 サマーダイアリー 484 -3 6 岡村健司 53 0:59.4 0 36.3
8 C1 1400 12 シーホース 443 1 5 千田洋 54 1:28.2 0.2 38.4
7 C1 1600 6 ワイルドタッチ 450 6 4 西啓太 54 1:43.4 0.1 38.9
6 C2 1200 10 コーリンミルキー 545 9 4 的場文男 54 1:14.5 0.9 38.2
5 C2 1600 7 サバイバルトリック 467 3 4 酒井忍 54 1:43.6 0.4 40.5
4 C3 1200 5 タネノコア 482 -2 6 岡村健司 56 1:15.8 0 39.1
3 C3 1600 4 ミータイム 430 3 7 西啓太 54 1:45.9 0.1 42.7
2 3歳 1200 7 マウントポジション 502 18 3 森泰斗 56 1:15.6 1.1 39.3
1 3歳 1600 4 ミユキアルマンスル 537 2 3 西啓太 56 1:47.2 1 42.1

 

 ■各レースのラップ

レース番号 ラップ 通過順位
12 12.4-11.3-12.0-12.6-12.1-13.0 4-3
11 12.3-11.9-13.2-12.8-12.3-12.4-13.4-12.7-13.4 3-3-3-3
10 12.3-11.7-13.4-12.6-11.9-13.1-13.6-13.4 11-11-11-10
9 12.1-11.0-11.9-11.7-12.7 1-1
8 13.2-11.6-12.3-12.6-12.9-12.4-13.2 4-3- 3
7 12.8-12.1-13.6-13.2-12.8-13.2-13.0-12.7 1-1-1-1
6 12.6-11.6-12.1-12.6-12.5-13.1 2-2
5 12.7-12.3-13.3-12.9-11.8-13.0-13.4-14.2 2-2-1-1
4 13.1-11.8-11.8-13.0-122.5-13.6 1-1
3 12.8-12.1-13.1-12.5-12.7-13.7-14.3-14.7 1-1-1-1
2 12.5-11.3-12.5-13.3-12.3-13.7 1-1
1 12.8-11.5-12.5-13.1-14.2-15.2-14.0-13.9 4-4-3-3

 

 ■走波タイム(上から早い順)

レース番号 天気 馬場 クラス 距離 馬番 馬名 馬体重 馬体重増減 性別 年齢 騎手 斤量 タイム 2着との差 上がり
9 A2B1 1000 1 サマーダイアリー 484 -3 6 岡村健司 53 0:59.4 0 36.3
12 C1 1200 12 ネフェルリリ 454 0 4 笹川翼 54 1:13.4 0.7 37.3
6 C2 1200 10 コーリンミルキー 545 9 4 的場文男 54 1:14.5 0.9 38.2
2 3歳 1200 7 マウントポジション 502 18 3 森泰斗 56 1:15.6 1.1 39.3
4 C3 1200 5 タネノコア 482 -2 6 岡村健司 56 1:15.8 0 39.1
8 C1 1400 12 シーホース 443 1 5 千田洋 54 1:28.2 0.2 38.4
10 B2 1600 10 リセット 464 -2 6 繁田健一 56 1:42.0 0.1 39.3
7 C1 1600 6 ワイルドタッチ 450 6 4 西啓太 54 1:43.4 0.1 38.9
5 C2 1600 7 サバイバルトリック 467 3 4 酒井忍 54 1:43.6 0.4 40.5
3 C3 1600 4 ミータイム 430 3 7 西啓太 54 1:45.9 0.1 42.7
1 3歳 1600 4 ミユキアルマンスル 537 2 3 西啓太 56 1:47.2 1 42.1
11 3歳重賞 1800 11 アクアリーブル 479 0 3 矢野貴之 54 1:54.4 0.3 39.4

 

【メシマズ記事】競走馬の未来

どうも、こんばんは!

ご機嫌のデクちゃんです(^^)(^^)(^^)

 

何故ご機嫌かというと、東京プリンセス賞競争を的中できたからです(^^)v

 

わーいわーい!

単勝を一点的中が一番気持ちいいですねwww

直線アクアリーブルが突き抜けたときは膿汁ぶしゃーでしたわwww

 

この直線に向いた時の手応え!

 

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これがあるから競馬はやめられませんなぁ〜〜〜(^^)(^^)(^^)

 

 

以下リンクが今回の予想記事です。

レース終わった後なのでなんの参考にもなりませんがwww

note.com

 

さて、優勝したアクアリーブルですが、今回の優勝したことで牝馬二冠を達成しました。

次回は関東オークスですか。

勝てば牝馬三冠達成ですね。

勝ち続けている以上、次回も期待せざるを得ない勝ち方でした。

スタート決めてポジション取りはとてもよく、矢野騎手の好騎乗が光るレースとなりましたが、次回は誰が騎乗するのやら。

東京プリンセス競走に出走できたのは、山本騎手の活躍があったことも加味すると、自走は矢野騎手なのか山本騎手なのか気になるところではあります。

今回きっちり結果を出してくれた矢野騎手でも、ここまで導いてくれた山本騎手でも、どちらでもいい気はしますが。

 

アクアリーブルは今回の優勝により、親子揃っての重賞制覇となりました。

アクアリーブルの母アスカリーブルは2012年の東京プリンセス賞競走の覇者。

今回の予想の肝となった部分でもあります。

初めての距離でしたが、母が強い競馬をしていたのだからこれは裏付けになるなと思いました。

今回の勝利でアクアリーブルの実力が再度評価されることになると思いますが、どこまで活躍できるのか、そこも気になります。

母アスカリーブルの成績から見て行きましょう。

 

アスカリーブルは東京プリンセス賞競走を制したのち、関東オークスも制します。

アスカリーブルはその後も快進撃を続けるも、徐々に勢いを失って行きました。

 

アクアリーブルも母の地を濃く受け継いでいるのであれば、同じ未来を想像してしまうのは僕だけではないでしょう。

もしかしたら、能力のピークが3〜4歳に定まってしまうのかもしれません。

 

競馬はブラッドスポーツと言われています。

生まれや血筋で評価や将来が決まってしまうスポーツ。

人間で言えば考えられない世界ですが、厳しくもこれが競走馬の世界。

 

それでも、頑張ってほしいと願ってしまうのは、僕が甘ちゃんすぎるからなのか。

出資をしているわけでもないのに生意気ですね。

本気度が高ければ当たるわけではないのだよ

どーもー。

みなさんお元気でしょーかー???

 

僕はもちろん元気です!

から元気と言っても過言ではありませんがwww

 

先週末の競馬は1レースだけ勝負して、見事にBAKUSAN\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

ちゃんと予想をしたつもりでしたが、少し予想に本気度が足りなかったかもしれません。

だって明らかにたりてなかったんだもん( ノД`)

 

僕はフローラSをレッドルレーヴを本命も、結果は7着。

明らかに距離が長い感じでしたね。

 

レース後のコメントでも、2000mは長いとデムーロ騎手が言ってました。

そもそも、新馬、未勝利戦に騎乗したルメール騎手も同じことを言っていたとか・・・

 

いや、ほんと、レッドルレーヴが直線向いた時の手応えときたら、これはもらったと思いましたよ!

 

これですよ、これ!!!

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それが

こうなって

 

f:id:dekuday:20200427233605j:image

ずるずるずる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

f:id:dekuday:20200427233618j:image

 

\(^o^)/

 

 

まあ、しょうがないですね。

 

本当は他にも不安点はあったんですよ。

馬体重が8kgも減ってることとかね。

 

増えてることを期待していただけに、馬体減でがっかりしていたけど、予想をあげてることもあったし、万が一馬券に絡んできたら悔しいとかそういうスケベ心が判断を狂わせたんですよ。

 

もう、少しでも不安点があったら絶対買わん・・・

 

とはいえ、そんなこと言っててら馬券なんて絶対買えないんですけどねwww

 

 

来週も勝負するために、平日の地方競馬でしこしこ転がして行きますよ。

 

週末もやるぞ!おー!(フラグ

WIN5を当てにいった結果!!?

はい!

ということで、WIN5をやりました!

3月15日のことですが笑

その時の投票がこちら!

 

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800組!

投資8万円ですよ!

どんだけ当てたいんだと笑

 

でもね、とにかく当てたかったんや・・・

堅いレースと荒れるレースがバランスよくあって点数を抑えつつ高配当を狙えるチャンスやったんや・・・

 

なぜならこの週のWIN5は3レース目に鉄板レース、金鯱賞があったんです。

鉄板馬の名前はサートゥルナーリア。

ここは確実に1点で取れる。

他は荒れてくれ!という祈りを込めてます。

 

でまあ、結果はどうなったかと言うと・・・

 

 

 

まあ、外れちゃったんですよね笑笑笑

 

 

 

甲南S・・・11(3人気)

東風S・・・2(3人気)

金鯱賞・・・6(1人気)

フィリーズR・・・5(5人気)

 

と、ここまでは予想通りに進んで、レースが進むにつれてテンションが高まっていきました!

 

そしてWIN5がかかったアネモネS・・・

15:45にレースが始まります。

 

先に言っておくと・・・

WIN5は外れました笑

それも見事なまでに気持ちよく笑




僕が買っていた中では一番いいスタートを決めたビッククインバイオ。

逃げるインザムービーの番手でチャンスを伺う絶好のポジション!

直線向いて残り2ハロンで先頭に躍り出る!

 

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手先がビッククインバイオ。(がんばれ〜

 

後続には3馬身以上差をつけている!

これはもらった!





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は??????

 

どうして・・・・




どうしてこうなった

/(^o^)\

/(^o^)\

/(^o^)\

 





こんなんふて寝するしかないだろwww(´;Д;`)





しかも、しかもですよ!





勝ち馬インターミッションは6番人気。



僕は5番人気まで押さえてたんですよwww(´;Д;`)

 



ま、いいか。

 

1000万のWIN5にリーチがかかっていたわけでもなし、潔く諦めました。

 

そして酒を飲みましたwww
こんなん飲むしかないだろwww

 

いつもの通りのビールにチューハイ。

あ、もちろん自宅ダイニングで❤️

 

 

なんて言うか、いろいろ騒がしくなり始めていた時期だったのもあり、自分で料理するのも好きだったりで。

 

料理で気分転換しました・・・



 

 

来週も楽しみですね!

 

メシウマ記事でした笑笑

 

んじゃ!

ジャスティンの勝利で感じた予想の穴

東京スプリント競争では、ジャスティンが2着以下に1馬身差離す快勝で幕を閉じた。

僕がどちらに本命を打ったのかといえば、コパノキッキングだったわけなのだが。

最終オッズはコパノ1.6倍、ジャスティン5.7倍とどちらが美味しいオッズだったかといえば、明らかにジャスティンだったわけなのだが、確実性をとってコパノにした。

まあ、そもそも競馬に「確実」なんてものは存在しないんだけれど。

世に言う鉄板とは、その発言をするひとの「覚悟」を表しているだけなのだ。

 

先入観の罠

コパノキッキングとジャスティンのどちらを本命にするべきかを悩み、コパノキッキングに決めたのは何故か。

理由は以下。

・コパノキッキングは重賞制覇経験はあり、大井1200mの実績もある。

・今回のメンバーを見渡す限り、連対は外さないはず。

 

これだけで転がし候補の1頭に挙げるには十分だった。

 

対して、なぜジャスティンを選ばなかったのか。

・ダート重賞の経験は無し

・初ナイター

・初地方

 

では悩むまでもなかったのでは?とも思えるけれど、ジャステインの枠が悩ませた。

ジャスティンはダート転向後、OPまで駆け上がって行った。

ジャスティンの持ち味は、圧倒的な逃げ足。

そして逃げをさせまいとするライバルの裏をかく番手からの差し切り。

とにかくゲートを決めた時の力が圧倒的なのだ。

しかし、裏を返せばスタートで躓くと脆いと言う一面を持つともいえた。

それもある条件下においては、かなりの高確率で出遅れてしまう。

 

その条件とは、ダートスタートのレース。

ダートスタートとなると、スタートが決まらないことが多くあるのだ。

僕は最内枠でのレースでの出遅れは、致命的。

出遅れ、包まれそのまま終了と言うことを恐れた。

 

しかし、その不安は裏切られることとなる。

ジャスティンはスタートはそこまで良いわけではなかったが、二の足での加速でハナに立ちそのまま逃げ切り。

迫りくるコパノキッキングの追撃を物ともせず、圧勝を決めるのであった。

 

僕は完全に見誤っていた。

1度ダートスタートで圧勝しているレースがあったのだけれど、その時は大外からのスタート。

その時のスタートを映像で見ていたら分かることだったのに。

地方交流の今回のメンバーで、多少のスタートの悪さなら逃げを打つことは可能だった。

 

芝スタートじゃなければスタートで全て決まってしまう。

そう思い込んでしまったのだ。

 

ちゃんと見とけよー。と言っても後の祭りなのだけれど、今後の予想で同じ過ちを犯さないために備忘録として。

東京盃競争の過去10回の傾向と対策

・人気別着順
(1着-2着-3着-4着-5着以降)

1人気5-0-2-2-1(勝率50%複勝率70%)
2人気1-3-2-2-2(勝率10%複勝率60%)
3人気1-3-2-1-3(勝率10%複勝率60%)
4人気1-2-2-1-4(勝率10%複勝率50%)
5人気0-0-0-1-9(勝率0%複勝率0%)
6人位以下2-2-2-3-6(開催年により頭数が違うため5着のみの集計)

1番人気は期待に応えられないことがあり、勝率は50%。
しかし複勝率は70%を超えているので軸としての信頼はできそうである。
2~4番人気の複勝率は50%をキープしており、馬券としては固くなる可能性が高い。
顕著に結果が出せていないのが5番人気であり、複勝率は0%。
6番人気以下は2度勝利を収めているので侮れない。
人気別着順を見ると、点数を広げて買わなければ的中できないが、固く収まる可能性も高いので、トリガミにならなくすることが難しそうである。
点数を少なくかつ、的中時のオッズを確保するにはどうするかといえば、1番人気の馬を買い目から除外することになる。
どのような一番人気馬が複勝圏内を外しているのか。
過去10回分の傾向を見ていく。


・1人気の状況
単勝オッズ、通過順位)
4着 第52回マテラスカイ(1.5倍、1-1)
3着 第51回ニシケンモノノフ(2.4倍、4-5)
5着 第50回ダノンレジェンド(1.8倍、1-1)
1着 第49回ダノンレジェンド(1.8倍、2-2)
1着 第48回ノーザンリバー(1.4倍、7-7)
1着 第47回タイセイレジェンド(2.2倍、1-1)
3着 第46回セイクリムゾン(2.1倍、4-6)
4着 第45回セイクリムゾン(2.0倍、5-4)
1着 第44回サマーウインド(1.3倍、1-1)
1着 第43回バンブーエール(2.4倍、3-3)

近年は1番人気が勝利することが無く、複勝圏内に入ることも1度のみ。
第52回、51回共に勝ち馬がキタサンミカヅキという実力馬だったため、敗北は仕方がなかったとも言えなくはないが…。
1倍台で敗北している馬の特徴として、逃げ馬であることが挙げられる。
2年連続で参戦しているダノンレジェンドは、1着時は2番手追走であったが、5着敗退時はハナを切っての逃げだった。
過去にはタイセイレジェンドサマーウインドのように逃げ切り勝ちをしている馬もいるが、ダノンレジェンドの例を見ると無視できない傾向である。

 

・牡か牝か
勝利(1着)
牡馬 9頭
牝馬 1頭

複勝
牡馬 26頭
牝馬 4頭

牡馬と牝馬の傾向も調べてみた。
基本的に牝馬の割合が少ないレースであるが、過去に1回勝利しており、複勝圏内にも入ってきている。
しかし牝馬の活躍の割合は多くはない。
牡馬の多いレースでは不利になってしまうのだろうか。
どのような牝馬なら勝負になるのか、過去の活躍した馬の傾向を調べてみた。

 

複勝圏内の牝馬の特徴
2着第50回コーリンベリー3番2-2馬体重510kg
3着第49回コーリンベリー10番3-3馬体重490㎏
1着第46回ラブミーチャン15番3-2馬体重506㎏
2着第45回ラブミーチャン10番2-2馬体重520㎏

どちらも2年連続で活躍しており、もともと実力のある馬だった。
気になる特徴といえば、先行していることと、中間の枠に入っていないこと。
そして490㎏以上馬体重があることから、馬格のある馬であること。
体が大きいことで牡馬相手でも勝負が出来るのかもしれない。

 

大井11R(20:10)

こんばんは、デクです。

毎日うだるような暑さが続いていますが、皆さんいかがおすごしですか?

 

本命

◎3タマノシュタルク

本命はタマノシュタルク。

前走、全前走と勝ちきれていないタマノシュタルク。

昇級混合戦のというのも理由に挙げられるだろうが、1番の理由はポジションどりに原因があると思われる。

前走は大外を回す事になりロスが多かった。

それでも追い込みを爆発させ頭から来るかのような勢いを見せた。

今回内枠を引くことができ、道中ラチ沿いに徹し足を溜めることができれば頭からも。

 

相手は今回先行できそうなロマンコスモ。

直線でのタマノシュタルクとの叩き合いになることをイメージ。

 

単勝メインにワイド。

 

では人馬ともご安全に。