デクの馬主になるまでブログ

G1馬主になれるかな?

【メシマズ記事】競走馬の未来

どうも、こんばんは!

ご機嫌のデクちゃんです(^^)(^^)(^^)

 

何故ご機嫌かというと、東京プリンセス賞競争を的中できたからです(^^)v

 

わーいわーい!

単勝を一点的中が一番気持ちいいですねwww

直線アクアリーブルが突き抜けたときは膿汁ぶしゃーでしたわwww

 

この直線に向いた時の手応え!

 

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これがあるから競馬はやめられませんなぁ〜〜〜(^^)(^^)(^^)

 

 

以下リンクが今回の予想記事です。

レース終わった後なのでなんの参考にもなりませんがwww

note.com

 

さて、優勝したアクアリーブルですが、今回の優勝したことで牝馬二冠を達成しました。

次回は関東オークスですか。

勝てば牝馬三冠達成ですね。

勝ち続けている以上、次回も期待せざるを得ない勝ち方でした。

スタート決めてポジション取りはとてもよく、矢野騎手の好騎乗が光るレースとなりましたが、次回は誰が騎乗するのやら。

東京プリンセス競走に出走できたのは、山本騎手の活躍があったことも加味すると、自走は矢野騎手なのか山本騎手なのか気になるところではあります。

今回きっちり結果を出してくれた矢野騎手でも、ここまで導いてくれた山本騎手でも、どちらでもいい気はしますが。

 

アクアリーブルは今回の優勝により、親子揃っての重賞制覇となりました。

アクアリーブルの母アスカリーブルは2012年の東京プリンセス賞競走の覇者。

今回の予想の肝となった部分でもあります。

初めての距離でしたが、母が強い競馬をしていたのだからこれは裏付けになるなと思いました。

今回の勝利でアクアリーブルの実力が再度評価されることになると思いますが、どこまで活躍できるのか、そこも気になります。

母アスカリーブルの成績から見て行きましょう。

 

アスカリーブルは東京プリンセス賞競走を制したのち、関東オークスも制します。

アスカリーブルはその後も快進撃を続けるも、徐々に勢いを失って行きました。

 

アクアリーブルも母の地を濃く受け継いでいるのであれば、同じ未来を想像してしまうのは僕だけではないでしょう。

もしかしたら、能力のピークが3〜4歳に定まってしまうのかもしれません。

 

競馬はブラッドスポーツと言われています。

生まれや血筋で評価や将来が決まってしまうスポーツ。

人間で言えば考えられない世界ですが、厳しくもこれが競走馬の世界。

 

それでも、頑張ってほしいと願ってしまうのは、僕が甘ちゃんすぎるからなのか。

出資をしているわけでもないのに生意気ですね。